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日程ポンの操作ガイド

日程ポンの使い方。ブラウザで作成・回答・日程確定まで

このガイドは日程ポンのブラウザ版を対象にしています。主催者がイベントと候補日を作り、招待リンクを送り、参加者が○・△・×で回答します。集まった回答を確認したら、作成したブラウザの主催者メニューから開催日を確定できます。

最終更新:2026年10月12日 / 作成:日程ポン運営

この記事の内容

  1. 最初に:作成・回答したブラウザを覚えておく
  2. 主催者:イベントと候補日を作る
  3. 主催者:招待リンクを参加者へ送る
  4. 参加者:すべての候補日に回答する
  5. 回答状況を読む:有力候補・未回答・コメント
  6. 主催者:開催日を選んで確定する
  7. 再訪・回答変更・別端末で開くとき
  8. 回答が非公開のイベントと共有時の注意
  9. 困ったときの確認順

最初に:作成・回答したブラウザを覚えておく

ブラウザ版の作成・回答に、メールアドレスやパスワードの登録は必要ありません。日程ポンは内部で匿名ログインを行い、そのブラウザの利用者を識別します。名前の入力だけで、別の端末やアプリの利用者と同じ人になる仕組みではありません。

主催者は、イベントを作るときと日程を確定するときに、同じ端末・同じブラウザ・同じサイトのURLを使ってください。参加者も、回答を変更するときは最初に回答した環境で招待リンクを開きます。たとえばSafariで作成したイベントを、あとからLINE内のブラウザで開くと、主催者として認識されない場合があります。

招待リンクはブックマークするか、自分用のメモに控えてください。ブラウザのデータを消したり、プライベートブラウズを終了したりすると、以前の主催者・回答者として認識されなくなる場合があります。リンクを保存していても、主催者の権限や自分の回答を編集する権限が復元されるとは限りません。

主催者:イベントと候補日を作る

「イベントを作る」ページを開き、次の順で入力します。ここでは、勉強会の日程を決める例で説明します。例のイベント名・日時は、ご自身の集まりに置き換えてください。

  1. 「イベント名」に「10月の勉強会」など、参加者が分かる名前を入れます。必須で、50文字までです。
  2. 「説明(任意)」に、集まりの内容や回答時のお願いを入れます。200文字までです。会場が決まっていなければ、そのことも書いておきます。
  3. 「主催者名(任意)」を入れます。50文字までで、参加者の画面に「主催: 〇〇」と表示されます。空欄なら「ゲスト」になります。
  4. 「候補日」の「日付」を選び、必要なら「時間(任意)」を入れて「追加」を押します。日付欄に入力しただけでは候補に入りません。
  5. 別の日も同じように追加します。同じ日でも時間が違えば追加できます。時間を空欄にした候補は「終日」です。候補は最大31件で、同じ日時の重複は追加できません。
  6. 必要なら「回答の締切(任意)」の「締切日」と「締切時刻(任意)」を入れます。時刻を空欄にすると、その日の23:59までが受付時間です。締切を設けない場合は空欄にします。
  7. 候補の一覧を確認し、「この内容でイベントを作る」を押します。

作成前に候補を間違えた場合は、追加済みの候補のボタンを押すと削除できます。「締切をクリア」を押すと締切日・時刻が空欄になります。作成後に候補日を編集する画面はブラウザ版にないため、共有前に日時と締切を確認してください。

「説明」に入れる文例
10月の勉強会の日程を決めます。会場は駅周辺で検討中です。
○=参加できる、△=未定・調整中、×=参加できない、で回答してください。
△の方は、参加できる条件を「この日へのひとこと」にお願いします。

日付と時刻は端末の設定に従って扱われます。海外から参加する人がいる場合は、説明にも「日本時間19:00」など、どの時間帯で開催するかを書いて確認してください。

主催者:招待リンクを参加者へ送る

作成後は「イベントを作成しました」と「招待リンク」が表示されます。「リンクをコピー」でURLをコピーし、普段使うメッセージやメールに貼り付けます。「LINEで送る」も利用できます。「その他の方法で共有」は、端末が共有機能に対応している場合に表示されます。

参加者に送る前に、主催者自身で「作成したイベントを開く」を押し、イベント名・候補日・回答期限を確認します。主催者として自分の都合も集計したい場合は、参加者と同じ回答フォームから回答してください。イベントを作成しただけでは、自分の○・△・×は入力されません。

招待メッセージの文例
勉強会の日程調整です。下のリンクから候補日に回答をお願いします。
○=参加できる、△=未定・調整中、×=参加できない、で選んでください。
回答期限は10月16日(金)です。△の方は条件をひとこと欄へお願いします。
回答を変更するときは、最初に回答したブラウザで同じリンクを開いてください。
[作成後に表示された招待リンクを貼る]

「共有リンクの準備に時間がかかっています」と出た場合は、イベント自体は作成されています。ページを閉じずに待つか、「もう一度確認する」を押してください。リンクが出る前に同じイベントを作り直すと、別のイベントが増えることがあります。

参加者:すべての候補日に回答する

主催者から受け取った招待リンクを開き、イベント名・説明・候補日時・回答期限を確認します。アプリをインストールせず、そのページで回答できます。

  1. 「あなたの名前」を入れます。必須で50文字までです。主催者が分かる名前を使います。
  2. 各候補日に、○「参加」・△「未定」・×「不参加」のいずれかを選びます。すべての候補日に選択が必要です。
  3. 候補日ごとの条件は「この日へのひとこと(任意)」に書きます。50文字までです。「19時以降なら参加できます」のように、どの日の条件かが伝わります。
  4. イベント全体に関する連絡があれば、「コメント(任意)」に入れます。200文字までです。
  5. 「回答を送信」を押し、「回答を送信しました」の表示を確認します。○・△・×を押すだけでは送信されません。
選択肢回答するときの考え方ひとことの例
○ 参加表示された日時に参加できる開始時間に間に合います
△ 未定まだ決まらない、または条件が合えば参加できる勤務が分かるまで未定です
× 不参加その日時には参加できない別の予定があるため参加できません

△の具体的な意味は集まりごとに違うことがあるため、主催者の説明に合わせます。予定が未定だからと空欄で残すと送信できません。迷う日は△を選び、分かる範囲の条件を添えてください。

回答状況を読む:有力候補・未回答・コメント

回答は「みんなの回答状況」に反映され、候補日ごとの○・△・×の人数を確認できます。最初は日付が横、参加者が縦の表です。スマートフォンでは表を横にスワイプすると、右端にコメントがあります。「入れ替え」を押すと、日付と参加者の並びが入れ替わります。

「有力」は、○を2点、△を1点として合計した点数が最も高い候補です。同じ最高点の候補があれば複数に表示されます。たとえば○3人・△1人は7点、○2人・△3人も7点です。これは比較の目印で、開催日が自動的に決まったという意味ではありません。

「−」は未回答で、×ではありません。主催者が候補日を変更した後など、保存済みの回答と今の候補日が一致しない場合にも表示されます。回答者数は招待した人数ではなく、回答の登録件数です。まだ送信していない人は表に名前が出ないため、招待したメンバーとの照合は主催者が行います。

主催者は、最多の○だけでなく、必要な人が参加できるか、△の人の条件を満たせるかを確認してから決めます。「有力」が付いていても、△の人が参加確定したわけではありません。

表に「CSVダウンロード」が表示されている場合は、回答状況をファイルとして保存できます。名前やコメントも含まれるため、保存先と共有相手を確認してください。

主催者:開催日を選んで確定する

イベントを作成した端末・ブラウザで招待リンクを開くと、「主催者メニュー」が表示されます。主催者メニューが見えない場合は、作成したブラウザと同じ環境かを先に確認してください。

  1. 回答状況とコメントを見て、開催する候補日を決めます。
  2. 「主催者メニュー」で、確定したい候補日にチェックを入れます。最初の候補があらかじめ選択されているため、不要なチェックは外してください。
  3. 「選んだ日程で確定する」を押し、確認画面で日時を確認して確定します。複数にチェックした場合は、選んだ日程がすべて確定します。
  4. 「開催日が確定しました」と表示され、選んだ日時が正しいことを確認します。

確定すると、候補日への回答フォームは閉じます。主催者メニューには「確定を解除する」が表示され、解除すると再び候補を選べる状態になります。ただし、元の回答期限が過ぎている場合は、確定を解除しても参加者の回答フォームは開きません。

主催者メニューの「AIに日程を提案してもらう」は、候補を検討するための補助です。提案を利用する場合も、参加条件や会場の都合を確認し、主催者が確定操作を行ってください。

ブラウザで回答した人全員に、アプリの通知が届くとは限りません。確定後は同じ招待リンクを添えて、普段使う連絡手段でも開催日時を知らせると確認しやすくなります。

確定連絡の文例
勉強会は10月23日(金)19:00に確定しました。
会場は駅前の会議室です。招待リンクにも確定日を表示しています。
△で回答した方は、参加できるか主催者までお知らせください。
[同じ招待リンクを貼る]

確定したページには「カレンダーに追加(.ics)」と「Googleカレンダーに追加」があります。カレンダー登録は、日時を確認してから行います。時刻を指定した候補の終了時刻は、ブラウザ版では開始の2時間後として出力されます。実際の所要時間が違う場合は、登録先のカレンダーで終了時刻を直してください。

複数日を確定した場合、.icsにはすべての確定日が入ります。Googleカレンダーのリンクでは最初の確定日だけを登録するため、ほかの確定日は別途追加してください。

再訪・回答変更・別端末で開くとき

参加者が回答を変更する

受付中に、最初に回答したブラウザで同じ招待リンクを開きます。保存済みの名前・選択肢・ひとこと・コメントが表示されたら、必要な箇所を直して「回答を更新する」を押します。同じ回答が上書きされ、別の回答行は増えません。

締切後、日程確定後、イベント中止後は、候補日への回答フォームが表示されません。変更が必要な場合は主催者へ連絡してください。

自分の回答を取り消す

日程がまだ確定していないイベントでは、自分の回答に「自分の回答を取り消す」が表示されます。取り消すと表から自分の回答が消えます。受付時間内なら再回答できますが、締切後に取り消すと、そのリンクから回答し直せません。確定後や中止後に辞退したい場合は、主催者へ直接伝えてください。

主催者が作成したリンクを探す

作成時と同じブラウザでイベント作成ページを開くと、「このブラウザで作ったイベント」から最近のリンクを開けます。控えはその端末のブラウザ内に最大10件保存されます。別端末には移らず、ブラウザの保存データを消すと控えも失われます。

別端末・別ブラウザ・アプリで開く

招待リンクからイベントを見ることはできますが、匿名ログインの情報は環境ごとに異なります。同じ名前を入力しても以前の回答を編集できず、再送信すると別の回答として登録される場合があります。まず元のブラウザで開き直してください。元の環境を使えない参加者は、重複して回答する前に主催者へ連絡します。

ブラウザ版で作成したイベントの主催者権限や、ブラウザで送った回答が、アプリを入れるだけで引き継がれることはありません。作成後の候補日編集や非公開設定など、アプリ版の機能を使いたい場合は、アプリ版で作成する前提で準備してください。

回答が非公開のイベントと共有時の注意

ブラウザの回答画面は、アプリ版で設定された非公開のイベントにも対応します。「このイベントは非公開モードです」「回答は主催者だけが見られます」と表示されるイベントでは、参加者にほかの人の名前・回答・コメントの表は表示されません。自分の回答内容はフォームに反映され、受付中なら更新できます。

非公開モードで自分の送信を確認するときは、送信完了の表示や「回答済みです」を確認します。他人の回答表が出ないことだけで、送信失敗とは判断しないでください。ブラウザのイベント作成ページには、非公開モードを選ぶ設定はありません。

公開のイベントでは、招待リンクを知る人が回答状況を見られます。リンクは参加してほしい相手に共有し、公開のSNSや掲示板には載せないでください。コメントにも、住所・連絡先・勤務先の機密など、日程調整に不要な情報を書かないようにします。回答の非公開設定は、招待リンク自体を秘密に保つ代わりにはなりません。

困ったときの確認順

「準備中…」のまま/「接続できませんでした」と出る

通信状態を確認してページを再読み込みします。ブラウザ版は画面の表示だけでなく、匿名ログインとデータの読み書きに通信が必要です。繰り返す場合は通信環境を変えて確認します。入力途中の内容は再読み込みで失われるため、説明など長い文章は先に控えておいてください。

「すべての候補日に回答してください」と出る

候補を上から順に見直し、○・△・×の選択がない日を探します。ひとことだけ入力しても回答にはなりません。主催者が候補日を更新した直後なら、変更された候補を選び直して送信してください。

自分の名前は表にあるのに、編集用の回答が出ない

最初に回答した端末・ブラウザで開いているか確認します。別のブラウザでは名前が同じでも本人と認識されません。元のブラウザでも出ない場合は、締切や「開催日が確定しました」「このイベントは中止されました」の表示を確認してください。表の自分の名前を押して本人としてログインする機能はありません。

主催者メニューが見つからない

作成したときの端末とブラウザに戻り、当時のURLで開きます。通常のブラウザとメッセージアプリ内のブラウザは、別の環境として扱われる場合があります。ブラウザの保存データを削除済みなら、招待リンクだけで主催者権限を取り戻す操作はブラウザ版にありません。お問い合わせ先へ、状況を添えて連絡してください。

「リンクが正しくありません」「イベントが見つかりません」と出る

コピーしたURLが途中で切れていないか確認し、主催者から届いた元のリンクを開き直します。イベントが削除されている場合はリンクを開き直しても復元されないため、主催者へ最新のリンクを確認してください。

回答状況を読み込めない/送信に失敗する

通信状態を確認して再度開きます。送信前に受付が終了した場合は、最新の状態が表示され、回答フォームが閉じます。「回答は締め切られました」と表示されている場合は、繰り返し送信せず主催者へ連絡してください。回答表だけを読み込めない場合も、フォームに入力しただけで回答が保存されたと判断せず、送信完了を確認します。

ブラウザでイベントを作る

イベント名と候補日を用意し、作成したブラウザで確定まで進められます。

イベントを作る

対象:2026年10月12日時点のブラウザ版。日程ポン運営が、画面や操作の変更に合わせて本ガイドを更新します。アプリ版の画面・機能は本記事の対象に含めていません。