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飲み会の幹事がやることリスト。日程調整から当日・翌日まで

幹事の仕事がしんどくなるのは、量が多いからではなく「いつ何をやるか」が決まっていないからです。やることを時系列に並べておけば、判断に迷う場面はほとんどなくなります。10人前後の飲み会を想定して、3週間前から翌日までを整理しました。

最終更新:2026年9月9日 / 作成:日程ポン運営

この記事の内容

  1. 3週間前:日程調整を始める
  2. 2週間前:日程を確定して店を押さえる
  3. 1週間前:人数を固める
  4. 前日:リマインドと最終確認
  5. 当日:受付・会計でやること
  6. 翌日:精算と引き継ぎ
  7. よくあるトラブルと対応

3週間前:日程調整を始める

最初にやるのは店探しではなく日程調整です。順番を逆にすると、押さえた店の日に人が集まらず、キャンセル料の話になります。

この段階で「幹事を1人でやらない」と決めておくのも有効です。会計係を別に立てるだけで、当日の負担は半分になります。頼むなら、日程調整のメッセージと同時に頼むのがいちばん角が立ちません。

2週間前:日程を確定して店を押さえる

締切が来たら、当日まで引っ張らずにその日のうちに確定します。回答が全員そろっていなくても構いません。締切を過ぎた無回答は「その日で進める」と判断してよい、と最初に伝えておけば揉めません。

店を予約するときに必ず確認すること

予約後は、店名・住所・電話番号・地図のリンク・開始時刻をまとめて全員に送ります。当日「店の名前が分からない」という連絡が来る手間がなくなります。

1週間前:人数を固める

会費を伝えるときは「4,500円です」と1つの数字で言い切るのがコツです。「4,000〜5,000円くらい」と幅を持たせると、当日に細かい調整が発生します。飲み放題込みで一律にして、多少の差は幹事が飲み込むほうが結果的に早く終わります。

前日:リマインドと最終確認

前日のリマインドは、やる価値がはっきりある作業です。忘れていた人が思い出すのと、行けなくなった人が前日のうちに言えるという2つの効果があります。当日キャンセルより前日キャンセルのほうが、店との調整もはるかに楽です。

前日リマインドの文例
明日10/10(金)19:00から、〇〇(店名)です。
場所:https://maps.example.com/xxxx
会費:4,500円(当日、受付で集めます)
遅れる方・来られなくなった方は、この返信で教えてください。

あわせて、幹事自身の最終確認をします。

当日:受付・会計でやること

開始前

会の途中

解散時

翌日:精算と引き継ぎ

日程ポンでは、回答状況をCSVでダウンロードできます。参加者の一覧をそのまま会計のメモや次回の名簿に流用できるので、名前を打ち直す手間がなくなります。

よくあるトラブルと対応

当日キャンセルが出た

まず店に人数変更を連絡します。減らせなければ、その分の料理は残った人で分けます。キャンセル料の負担は、事前に決めておくのが唯一の正解です。「当日キャンセルは会費を頂きます」と最初の案内に一行入れておけば、その場で揉めることはありません。後から決めようとすると必ず角が立ちます。

締切までに回答が集まらない

個別に催促する前に、全体へ一度だけ声をかけます。それでも動かない人にだけ個別に送ります。文面は催促メッセージ文例集にまとめています。

「その日は行けない」と後から言われた

確定後の変更依頼は、原則として受けない前提で進めます。ただし、その人が主賓や不可欠なメンバーの場合は、確定前に戻して調整し直すほうが早いこともあります。判断の基準は「その人がいないと会が成立するか」の一点です。

参加者の人数が読めない

「行けたら行く」を許すと人数が固まりません。締切時点の回答で予約すると決め、それを最初に伝えます。遅れて参加したい人には、当日の追加が可能かを店に確認したうえで個別に対応します。

幹事の最初の一手を、いちばん軽くする

候補日を選んでリンクを送るだけ。回答は自動で集計され、参加者の登録もインストールも要りません。

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